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国交省・運輸安全委 運航会社などから聞き取り/富山

6/6(火) 19:52配信

チューリップテレビ

 小型機墜落事故を受けて、国の運輸安全委員会は5日から調査を始めていて6日は長野県の松本空港で飛行ルートなどを調べました。

 長野県の松本空港にある新中央航空松本運航所に、午前9時50分ごろ運輸安全委員会の調査官2人が入りました。
 調査官は、会社や空港の関係者から事故機の機長を務めた木下さんの普段のフライト状況を聞いたほか、運航所に残された記録などをチェックしました。
 墜落した小型機は、松本から富山に向かう際には北アルプスを迂回しましたが、帰りはアルプス越えのルートを飛んで事故にあっています。
 運輸安全委員会は、今後、機体を回収するなどして事故原因の究明にあたります。
 また、石井国土交通大臣は小型機の運航会社である茨城県の新中央航空に対し再発防止の取り組みを指示しました。
 「新中央航空に再発防止の取り組みを指示するとともに運輸安全委員会の調査をふまえ必要な対応を図ってまいりたい」(石井国交相)。

チューリップテレビ