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「道の駅国見」オープン1カ月 予想の2倍超、24万人来場

6/6(火) 11:15配信

福島民友新聞

 福島県国見町の国道4号沿いに先月3日にオープンした道の駅国見「あつかしの郷」の来場者が1カ月で24万人に達した。町は当初、1カ月で10万人の来場を想定していたが、目標はオープン11日目で達成。1カ月で予想の2倍を超えた。
 太田久雄町長が5日、記者会見で明らかにした。直売所ではキュウリやイチゴなどが売れ筋となっており、好調の要因として施設の多様性や立地の良さを挙げた。宮城県など県外からの来場も多いという。太田町長は「(今は)ご祝儀相場。お客さまファーストを大事に状態を維持していきたい」と述べた。
 道の駅国見には直売所やコンビニのほか、県内初の宿泊施設がある。地元の食材を生かしたレストラン「桃花亭」や子どもが木のおもちゃで遊ぶことができる木育広場も備える。広場では7月から預かり保育も始める予定だ。
 6月1日には福島交通が同道の駅に路線バスの停留所を新設。福島市の福島駅と同町を結ぶ藤田線と藤田経由小坂線が乗り入れ、アクセスが向上した。

福島民友新聞

最終更新:6/6(火) 11:15
福島民友新聞