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アルミ合金、調整局面 指標一服・円高受ける

6/6(火) 12:23配信

日刊産業新聞

 昨年11月以降、トランプ相場に支えられ続伸基調にあったアルミ二次地金・二次合金相場が調整局面を迎えている。ロンドン金属取引所(LME)アルミ相場の一服や円高、スクラップ価格の下落などを受け、先月後半から今月初旬にかけて各品種キロ1―6円下落。二次地金99%と97%、94%塊の3品種はそれぞれ2カ月連続、94%塊と二次合金ADC12に至っては、それぞれ11カ月と7カ月ぶりに下値を切り下げた。目先も、アルミ新地金プレミアム価格やスクラップ相場の軟化が予想され、さらに下げ幅を拡大する可能性がある。

最終更新:6/6(火) 12:23
日刊産業新聞