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古民家にトラック突っ込む 事故の弾みで...棚倉・国道118号

6/6(火) 11:26配信

福島民友新聞

 5日午前5時20分ごろ、福島県棚倉町八槻字大宮の国道118号で、50代男性の乗用車と40代男性の小型トラックが衝突、小型トラックが衝突の弾みで道路沿いの民家に突っ込んだ。乗用車の男性が胸を打ち軽傷。民家の家人にけがはなかった。
 民家は約150年前の江戸時代末期に建てられたというかやぶき屋根の木造平屋。トラックが民家の側面にぶつかり、かやぶき屋根は大きくゆがんで車の運転席に覆いかぶさる状態になった。
 事故当時は民家に5人が在宅しており、2人がトラックが突っ込んだ隣の部屋で寝ていた。家人男性(68)は「地震のような大きな音と振動で目が覚めた。重いけががなくて良かった」と驚いた様子だった。棚倉署が原因を調べている。

福島民友新聞

最終更新:6/6(火) 11:26
福島民友新聞