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新iPad Proは超細ベゼル。次期iPhoneもこの流れよね? #WWDC2017

6/6(火) 17:22配信

ギズモード・ジャパン

左が新iPad Pro(10.5インチ)、右が9.7インチのiPad Pro。

今年は、iPhone初登場から10年の記念すべき年です。(たぶん)秋に発表されるであろう新iPhoneにはそれ相当の期待をしていますが、先ほどWWDCで発表された新iPad Proをみると、ちょっと流れが見えますね。

新iPad Pro(10.5インチ)と9.7インチのiPad Proの写真

WWDCで発表されたiPad Proは、9.7インチモデルを排除しての10.5インチの新モデル。過去モデルよりもずいぶんとベゼルが細くなっているのが見た目の特徴と言えます。A10X Fusion CPU、12コアGPU、120Hzリフレッシュレートとグレードアップして、スピードは30%向上。タブレットよりも、従来のパソコンと同等というほどのパフォーマンスを発揮。また、Apple Pencilとの合わせ技で、プロのクリエーターも満足できるほどの使い勝手があります。

それからとにかく、動きがスムーズ! 今までのiPadやほとんどのラップトップは60Hzのリフレッシュレートですから、120Hzは自慢したくなる強気の仕様です。紙にペンで描くのと感覚的には変わらないのでしょう。カメラもアップデートし、バッテリーは最大10時間駆動します。これらすべてを可能にし、大きさ・軽さを実現するために犠牲となるのがベゼルです。

より大きな画面、小さいフットプリント、パフォーマンススペック向上、軽さは維持。ベゼルの存在を削ればいろいろなことが可能になります。新型iPhoneも、きっとベゼル部分を一層減らしてくるのではないでしょうか、ね。

Alex Cranz - Gizmodo US[原文]
(そうこ)