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今だから教えてさしあげたい、iMac Proのスゴいとこ #WWDC17

6/6(火) 18:10配信

ギズモード・ジャパン

とことんマシンパワーを追求したいユーザーに応えるApple(アップル)の姿勢が見えてくるiMac Pro。iMac史上最強ですが、一体型PC史上でも最強種といえるスペックに、一部から慄きの呻きが漏れ出ています。

iMac Proの画像

とはいっても、4,999ドル(約55万2000円)のプライスは高いよね……と引いちゃっている皆さま。ちょっとお耳を拝借です。iMac Proのスゴいとこ、並べてみましょう。

CPUがスゴい。最大18コアってスゴい

使われるCPUはサーバーやワークステーションに使われるXeon(ジーオン)です。業務用のマシンで使われることを想定した、安定度の高さに定評があります。

コア数は8コア、10コア、18コアから選べます。Turbo Boostを使うと最大4.5GHzでドライブです。WEBを見る、テキストを書くなどの作業ならCore系と大差ありませんが、画像・動画のレンダリングスピードは段違い。コンテンツ制作の作業において、生産性の高さで他CPUを周回遅れにできるポテンシャルを持っています。

iMac Proに採用される世代は不明ですが、2016年から発売されたBroadwell-EPシリーズの8コア Xeon搭載のデスクトップPCは40万円超え。オールインワンなiMac Proの価格も納得がいくものじゃないですか?

参考までに現時点で購入できる18コア XeonのCPU単体価格は30万円超え。同世代の8コア Xeonは4万円くらいからとなっています。価格差を考えると、18コアのiMac Proのお値段は……。

Radeon Pro Vegaがスゴい。世界最強種のグラフィックがスゴい

高速なGPUといえばNVADIA、というイメージを払拭させる使命をもったRadeon Pro Vega 56、またはRadeon Pro Vega 64がどーん。理論演算性能は11テラFLOPS~。ライバルとされる NVIDIA GTX TITAN Xとタメですねタメ。

ディープラーニングの分野でも使われるNVIDIA GTX TITAN Xと同クラスということは、Radeon Pro Vegaを搭載するiMac Proでも近い作業が行えるということかも。

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