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週給9000万円のテベス、上海生活は「キツすぎる」 食卓から中華料理を排除も

6/6(火) 20:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

食生活に馴染めず?

中国の上海申花に所属する週給9000万円の男は今、物足りない日々を過ごしているようだ。元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、異国での挑戦について言及している。

2016年12月にアルゼンチンのボカ・ジュニアーズを離れ、“爆買い”の中心地へと旅立ったテベス。年俸およそ48億円という別格待遇を謳歌し、さぞかし素晴らしいフットボール余生を過ごしているかと思われたが、現状は全く異なるものだ。上海申花で指揮を執るグスタヴォ・ポジェは過去に『La Nacion』の取材で、ここ5試合ノーゴールに終わっている元マンチェスター・シティFWについて、「中国語はとても複雑で、この国の料理に苦しめられる選手も多い。テベスにもそれが起きたね。加入したての頃、彼はほとんど何も口にしなかったから、我々はバーベキューを開催して食卓から中華料理を排除したよ」と言及していた。

またテベス自身も先週、中国スーパーリーグへの適応が決してラクな作業では無いことを示唆している。

「僕はここでOKだよ。ここではとても多くのことが異なるが、状況に順応しようとトライしてきた。これまで経験したことのないものにね。今は、サッカー面において、僕が望んでいたほどにはマッチできていないと感じてる。適応するのはキツすぎるし、この状況が変わることを望むよ」

イングランドではウェストハムやマンチェスター・ユナイテッド、さらにはイタリアのユヴェントスでもスムーズな適応を見せてきたテベス。「経験したことのない」環境下で、今後の巻き返しを図ることはできるだろうか。生粋のゴールスコアラーによる奮起に期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp