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栃木退任のデニスAC、来季から滋賀の指揮官に就任「チームカルチャーを作っていく」

6/6(火) 11:26配信

バスケットボールキング

 滋賀レイクスターズは6月6日、今シーズン限りで栃木ブレックスとの契約が満了となったショーン・デニスアシスタントコーチが、来季の新ヘッドコーチに就任したことを発表。滋賀は5月25日に2014年から今季までチームの指揮を執った遠山向人HCの退任を発表していた。

 オーストラリア出身のデニス新HCは現役引退後の1993年から指導者としてのキャリアをスタート。これまで母国のNBLクラブを中心に指揮を執り、2008-2009シーズンにはニュージーランド女子代表チームの指揮官を務めた。栃木には今季加入し、チームを初代Bリーグ王者に導いた。

 滋賀と2年契約を結んだデニス新HCは、クラブの公式HPで「滋賀に来ることができて、わくわくしています。私にとってもHCとして、Bリーグでの成功へ導くというとてもすばらしい機会です」と述べ、「私は、全力でチームディフェンスをし、選手にとっても見ている人にとってもエキサイティングなオフェンスに繋げるチームカルチャーを作っていきます。それはファンが見ていても楽しいものでしょう。そんなチームであれば、選手たちの力を引き出し、楽しさも感じ、またファンも楽しく、コート上でもコート外でも多くの成功をつかむことができるはずです」と話した。

 また、栃木も同日、「私はトップレベルのバスケットボールに30年間携わってきましたが、その中でも最も素晴らしいシーズンだったと言っても過言ではありません。私が日本に来て1年目で優勝できたことは、本当に夢が現実になった瞬間でした。来シーズンは相手チームとしてコートに戻ってくることになりますが、コート外ではBREX NATIONの皆さんにまたBREXファミリーの一員として受け入れて頂ければ幸いです」とのコメントを発表した。

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