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猫を虐待、死骸を公園に埋めた疑い 相模原南署が容疑者逮捕

6/6(火) 7:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相模原市南区松が枝町の公園で昨年11月、猫11匹の死骸が埋められていたのが見つかった事件で相模原南署は5日、動物愛護法違反(虐待)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、埼玉県朝霞市三原3丁目、無職の容疑者(25)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年9月13日ごろから同年10月13日ごろまでの間、当時住んでいた相模原市南区内の自宅マンションの室内で、ふんや尿を放置した不衛生な環境で猫13匹を飼育して虐待。この間に11匹が死に、その死骸を同年10月13日ごろ、同区内の公園に掘った穴に埋めた、としている。

 同署によると、同容疑者は死骸を捨てたことは認めているが、「虐待はしていない」と容疑を一部否認している。

 同署によると、市の担当部局に死骸処理を相談していたことなどから竹沢容疑者が浮上。同年11月中旬から下旬に自宅を捜索したところ、猫2匹の死骸が見つかり、任意で事情を聴いていた。