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アル・パチーノ、米大学フットボールの“スキャンダル”を描くTV映画に出演

6/6(火) 16:00配信

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 アメリカ映画界の大御所俳優アル・パチーノが、2011年に全米を揺るがしたカレッジフットボール絡みのセックススキャンダルを描く米HBO局のテレビ映画に出演することが明らかになったという。TV Lineが伝えた。

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 パチーノが演じるのはカレッジフットボールの強豪ペンシルベニア州立大学フットボール部のジョー・パターノ監督。カレッジフットボール殿堂入りを果たした伝説の名監督だったが、2011年に彼のもとで長年アシスタントコーチを努めていたジェリー・サンダスキーが何年にもわたり少年達に性的虐待を行っていたことが発覚するも、その事実をもみ消す隠蔽工作に携わったとして解雇されたという。

 パターノ監督の栄枯盛衰を描く本作は現在、タイトル未定。2013年から企画があり、当初はブライアン・デ・パルマ監督がメガホンを取る予定だったが、2014年に製作費の問題が浮上し、プレプロダクションの段階でストップがかかり、デ・パルマ監督は降板した。

 米ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンのもと制作続行が決まり、映画『レインマン』の監督バリー・レヴィンソンがメガホンを取ると共に、海外ドラマ『ボルシア 欲望の系譜』のトム・フォンタナらと共に製作総指揮を努めるという。

最終更新:6/6(火) 16:00
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