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コダック・ブラック、出所をSNSで報告

6/6(火) 18:05配信

Billboard Japan

 19歳のラッパー、コダック・ブラック、本名Dieuson Octaveが米フロリダ州ブロワード郡刑務所から釈放されたと2017年6月5日に本人がSNSで報告し、ブロワード郡保安官事務所の広報担当者もこれを認めた。彼は、2016年に受けた有罪判決の仮釈放の条件に違反したとして364日の刑期を務めていたが、1か月弱で出所した。この件を最初に報じたのは地元紙Sun-Sentinelの記者ブレット・クラークソンで、出所に関する情報をメールで受け取ったという。

 コダックは釈放されたものの、依然としてサウスカロライナ州で性的暴行の重罪容疑で告訴されている。

 昨年9月、コダックは20グラム弱のマリファナと麻薬道具一式を所持していた罪状を認め、120日間の禁固刑を言い渡されてフロリダ州セントルーシー郡刑務所に収監された。11月28日に釈放された後、今度は2016年2月にホテルの一室で起きたとされる性的暴行の罪で起訴されているサウスカロライナ州フローレンスに身柄を引き渡されたが、12月1日に10万ドル(約1,100万円)の保釈金を払ってサウスカロライナ州の刑務所から釈放された。

 セントルーシー郡刑務所で3か月間刑に服す前、コダックは強盗、不法監禁、銃の不法所持などの罪でブロワード郡刑務所で刑に服していた。彼は2016年8月に司法取引に応じ、容疑に対して不抗争を申し立てたことで、1年の自宅軟禁と5年の執行猶予を言い渡されていたが、裁判所がセントルーシー郡とサウスカロライナ州でのコダックに対する逮捕状を発見したことで保釈が認められず、セントルーシー郡刑務所に移送されていた。

 コダックの出所を受け、所属しているアトランティック・レコードは声明で、「コダック・ブラックが帰ってきて大変嬉しく思っています。彼はこれまで受けた全ての支援にとても感謝しており、ファンのために新しい音楽をレコーディングすることと、仮釈放の条件に従えることを待望しています」とコメントしている。


◎ファンによる投稿
https://twitter.com/TheBloodShow/status/871723519876321280

最終更新:6/6(火) 18:05
Billboard Japan