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沖縄戦の地・摩文仁から、アートで平和発信 美術家ら22人作品展示 「マブニ・ピースプロジェクト」開幕

6/6(火) 17:00配信

沖縄タイムス

 美術で平和を考える「マブニ・ピース プロジェクト沖縄2017」(主催・すでぃる-Regenerationプロジェクト実行委員会)が5日、糸満市の平和祈念公園などで開幕した。

 「忘れない」をテーマに20~70代の美術家ら22人が絵画やインスタレーション(空間展示)、彫刻、映像などの作品を展示している。7月2日まで南部8会場で開催する。

 開会式で作家の上原秀樹さん(49)は「摩文仁の地でアートで平和を発信することの大切さを再認識させられている」とあいさつした。3年目の今年は、糸満市大度の「海の見えるレストラン」跡や南風原文化センターが会場に加わった。

 9日からは糸満市米須の私設美術館キャンプタルガニーで週末展を開催。11日は午後2時から県平和祈念資料館を出発する作家のギャラリートークやツアーがある。13日は糸満市役所で中高生146人が平和をテーマに創作した作品を展示する次世代プロジェクトが始まる。

最終更新:6/6(火) 17:00
沖縄タイムス

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