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レアル、ムバぺ獲得に167億円を用意? ハメス売却なら移籍実現に近づくか

6/6(火) 16:28配信

SOCCER KING

 レアル・マドリードがモナコのフランス代表FWキリアン・ムバぺ獲得に向けて、1億3500万ユーロ(約167億円)を準備していると報じられた。『ラジオ・モンテカルロ』の内容を元に、スペイン紙『アス』が伝えている。

 5シーズンぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇、そして史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇と、波に乗るレアル・マドリード。今夏の移籍市場でも大きな存在感を発揮しそうだ。

 かねてからモナコの新星、18歳のムバぺに関心を寄せていることが明らかになっていたが、ムバぺ自身は「レアル・マドリードはトップクラスの選手がプレーする場所だが、自分はまだそのレベルにはない」と移籍が時期尚早であると発言。本人はモナコ残留をアピールしていたが、レアルだけでなく、アーセナル、マンチェスター・U、チェルシーなど数多くのビッグクラブのターゲットとなっていることが連日報じられていた。

 2018年のFIFA ワールドカップ ロシアを見据えて出場機会の確保を優先すること、そしてレアル・マドリードでは激しいポジション争いが予想され、直ちにスターティングメンバーに定着するのが難しいと予想されることなどから、ムバぺが今夏の移籍は避けるという見方も出ていたが、ここに来てレアル・マドリードが1億3500万ユーロ(約167億円)ともいわれる超高額な移籍金を準備しているとの報道が出ている。

 いくらレアル・マドリードといえども、大きな金銭的負担となりそうだが、レアルはコロンビア代表FWハメス・ロドリゲスを売却し、その移籍金で補填するとの情報も。同選手の移籍金は7000万ユーロ(約87億円)に設定されており、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・U、インテルなどへの移籍が濃厚だとされている。

 一方のモナコも若きスターの慰留に全力で取り組んでおり、2019年6月末までの現行契約を、近日中に2020年までの契約に延長する予定だという。ムバぺは昨シーズン、公式戦44試合に出場して26得点をマーク。モナコの17シーズンぶりのリーグ・アン優勝、そしてCL準決勝進出の原動力となった。期待の逸材の動向に注目が集まっている。

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最終更新:6/6(火) 16:28
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