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Interop Tokyo 2017のBest of Show Award、ATENジャパンの製品を選出

6/7(水) 13:07配信

BCN

 ATENジャパン(陳尚仲代表)は、6月7日から9日に幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」で、出展企業各社からエントリーされた新製品の中から、優れた製品/ソリューションとして選ばれる「Best of Show Award」の「ガジェット部門」に、モジュール式マトリックススイッチャー「VM3200」、ATENコントロールシステム「VK2100」、USBラップトップコンソールアダプタ「CV211」の3製品が、ファイナリストとしてノミネートされたと発表した。

 有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成されたBest of Show Award審査委員会により、300近いエントリーからファイナリストとして選ばれた3製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されており、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場などの幅広い分野で利用できる製品となっている。

 VM3200は、32入力32出力のモジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)。直感的でわかりやすいウェブブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定を簡単に行うことができる。リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をウェブGUIから確認可能。また、軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、容易にメンテナンスができる。税別価格は160万円。

 また、VK2100は、タブレット、スマートフォン、PCを使用して、室内のシステムを柔軟に操作できるコントロールシステム。わかりやすい設定用ソフトウェアを使用することで、機器の複雑なセットアップをわずか4つの手順で完了できる。拡張性に優れたデバイスライブラリ機能により、ATEN製品や他社製品との連携が容易となっている。税別価格はオープン。

 もうひとつのCV211は、接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるラップトップUSBコンソールアダプタ。コンソールを常設できない機器のトラブルシューティングや更新作業を効率化することができる。双方向ファイル転送、バーチャルメディアに対応。携帯に便利でコンパクトなきょう体に、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化している。税別価格は4万円。

最終更新:6/7(水) 13:07
BCN