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今夏の移籍市場でプレミア2クラブがユヴェントスの至宝23歳ディバラ獲得に興味か

6/7(水) 12:07配信

GOAL

マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーがユヴェントスのFWパウロ・ディバラの獲得に興味を示していると、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

ディバラは3日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝レアル・マドリー戦に先発出場したものの、輝きを見せることはできず78分に退いた。チームも1-4で敗れ、悲願のタイトル獲得まであと一歩届かなかった。しかしディバラの市場価値は変わらない。今夏の移籍市場では、ビッグネームの加入を望むジョゼ・モウリーニョ率いるマンチェスター・Uとアントニオ・コンテが指揮を執るチェルシーが獲得に興味を示している。

マンチェスター・Uはフランス代表FWアントワーヌ・グリエズマンと合意目前までに迫っていたが、所属先のアトレティコ・マドリーが選手登録禁止処分を受け、今夏の補強が実質上不可能となった。このため代役の確保ができず、グリエズマンは来シーズンもアトレティコに残留することが濃厚となっている。そこでマンチェスター・Uの新たな補強候補としてディバラの名が挙がっているようだ。ディバラの移籍金は8000-9000万ユーロ(約100-110億円)とされており、グリエズマンと同程度の評価とみられる。

一方でチェルシーのコンテもまたトップ選手の獲得を狙っている。チームの主力であるMFエデン・アザールが足首を負傷し、プレミアリーグの開幕戦出場が絶望的となった。このため代役としてディバラが検討されている。

しかし23歳のディバラは、将来的にもユヴェントスの主軸となる選手との位置づけであり、4月には契約を2022年まで延長したばかり。ユヴェントスが移籍に合意するかどうかは不透明だが、昨夏MFポール・ポグバに届いたようなビッグオファーがあれば、ディバラがユヴェントスを去る可能性はある。今後の動向は注目されるところだ。

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最終更新:6/7(水) 12:07
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