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ビートたけし「面白い番組作らせてもらった」「元気が出る-」共演の松方さんに感謝

6/7(水) 5:59配信

デイリースポーツ

 1月21日に脳リンパ腫のため74歳で亡くなった俳優・松方弘樹さんを追悼する「松方弘樹さんを偲ぶ会」が6日、都内のホテルで開かれた。会場には親友の俳優・梅宮辰夫(79)、松方さんをバラエティーの世界に導いた北野武監督ことビートたけし(70)ら発起人をはじめ、友人、関係者ら825人が訪れ、松方さんとの別れを惜しんだ。

【写真】バラやカーネーション8000本で作られた松方さんの“レッドカーペット”

 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で松方さんと共演したビートたけしは「日本のテレビのエピソードを作るような、面白い番組を作らせてもらった」と感謝した。

 松方さんをバラエティーに引っ張り込んだ“張本人”。こわもての俳優が甲高い声で笑うのが大きな話題となった。「銀幕のスターにごり押しして出てもらった。ちょっとあり得ないんだけどね」と苦笑い。一緒に飲みに行って、店の酒を全て飲み干したこともあった。「7升だよ。その後近くのスナックでウオッカ2本飲んだんだから」と懐かしんだ。

 遺影に手を合わせながら、心の中で「面白かったね」とつぶやいたというたけし。「もう1、2年生きてほしかったけど、それはこっちのぜいたくかも」と寂しげだった。