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伊豆釣行=ポイント選ばず30匹 アユ解禁、豊泉橋上流で好調―河津川 

6/7(水) 16:59配信

伊豆新聞

 伊豆の河川でアユ釣りが続々と解禁されている。河津町を流れる河津川も4日、待望の解禁を迎えた。午前8時の時点で約200人が入釣した。

【伊豆釣行】

 東京都渋谷区から訪れた自営業大竹隆元さん(36)は、中流部の豊泉橋上流で友釣りを楽しんだ。大竹さんは友釣り歴29年で、子どものころから河津川でアユを釣っている。「優しい渓相で安全に楽しめる。ゆったり、のんびり釣りができるところがいい」と魅力を話した。

 さおはシマノ・競RS9メートル、天井糸はフロロ0・6号、水中糸は複合メタル0・06号、針は6・5号の4本イカリを使った。

 水位はマイナス8センチの減水だが、アカの付き具合は良好。水位が低いため川岸に立ち、手前からオトリを泳がせた。オトリの追いは良く、流芯や流れの脇などポイントを選ぶことなく、順調にアユが掛かってくる。対岸近くよりも、手前の方が掛かりはいいようだった。

 午前11時ごろまでの釣果は10~19センチが30匹。15~16センチが中心にだった。大竹さんは「今年の解禁日は例年になく好調。気温が上がってくれば、もっと釣れるだろう」と期待を込めて話した。

 ■アジ泳がせて850グラム 東伊豆町白田堤防、ヤエンでアオリイカ

 伊豆各地でアオリイカが順調に釣れている。1キロ前後から、大きいものでは3キロ級も上がっている。

 東伊豆町片瀬の白田堤防で2日、東京都江戸川区の会社員清水誠也さん(45)は、ヤエン釣りで850グラムを釣り上げた。清水さんはヤエン釣りを始めて約1年。同堤防のほか南伊豆町の妻良港などに月2、3回釣行している。

 使用ざおはダイワ・アオリワン5・1メートル、リールがシマノ・アオリスタBB3000、道糸はフロロ1・5号を使った。針はヤエン用のヨリモドシ付きの中を道糸に直接結んだ。餌は活(い)きアジで、尾びれ近くのゼイゴの部分に針を刺した。

 約10メートル投げてアジを泳がせる。アジが浮き上がらないようにさおで操作し、中層を探っていった。

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最終更新:6/7(水) 17:02
伊豆新聞