ここから本文です

韓国 けさのニュース(6月7日)

6/7(水) 10:00配信

聯合ニュース

◇全国的に曇り 夕方にかけ雨も

 7日は全国的に曇りで、夕方にかけ雨が降る所がある。夕方までの降水量は5ミリ前後(済州除く)と予想される。

◇経済副首相や外相候補 きょう国会人事聴聞会

 国会は7日、憲法裁判所長候補の金二洙(キム・イス)氏、経済副首相兼企画財政部長官候補の金東ヨン(キム・ドンヨン)氏、外交部長官候補の康京和(カン・ギョンファ)氏に対する人事聴聞会を実施する。3候補の資質や道徳性などを検証する。

◇セウォル号オーナーの娘 仏空港で逮捕

 仁川地検の特捜部は7日、2014年に沈没した旅客船セウォル号の運航会社の実質的なオーナーだった故兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏の長女、ユ・ソムナ容疑者を特定経済犯罪加重処罰法上の横領・背任容疑で逮捕したと発表した。ユ容疑者は約490億ウォン(約48億円)の横領・背任の疑いがある。フランス・パリで3年間逃亡生活を送っていたが、犯罪人引き渡し手続きにより韓国への強制送還が決まり、この日、パリの空港で逮捕された。

◇政府が認知症政策に本腰 国と社会で分担へ

 文在寅(ムン・ジェイン)政権が保健医療政策の第1号として推進する、認知症の「国家責任制」の大枠が固まりつつある。同制度は患者の家族がすべて担ってきた経済的、精神的な負担を地域社会のインフラと健康保険制度を通じて国と社会で分担することを柱とし、認知症管理のあり方を大きく変えることになる。

◇韓国の対米貿易黒字 今年に入り急減

 1~4月に韓国の対米貿易黒字が前年同期比31%急減した。対米貿易で黒字を計上する世界上位10カ国のうち、黒字の減少幅が最も大きい。昨年、韓国の対米黒字は世界5番目の大きさだったが、今年は9位に後退した。一方、トランプ米政権は貿易赤字の削減を目指し、主要相手国への圧力を強める姿勢だ。

◇大企業のグループ内取引 2年で23%増加

 公正取引委員会は財閥の傘下のうち創業家の株式保有が一定水準以上の企業に対しグループ内取引を規制している。しかし昨年、規制対象に含まれる91社のグループ内取引が前年比23.1%増加したことが7日、分かった。公取委の委員長候補の金尚祚(キム・サンジョ)氏は国会人事聴聞会で、大企業の誤った慣行の代表として不当なグループ内取引を指摘している。厳しい姿勢で臨もうとする文在寅政権に、財界の対応が注目される。

最終更新:6/7(水) 10:11
聯合ニュース