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おいしい水、どう届く? 児童、実験に驚き 静岡

6/7(水) 8:35配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市は6日、同市駿河区の南部小で「私たちの上水道―おいしい水を届けるために」と題した出前講座を開いた。市水道企画課の一柳明俊さんが講師を務め、取水方法や水の循環などについて4年生80人に説明した。

 薬を使ったろ過の実験も行われた。濁った水が、砂と純度の高い水に一瞬のうちに分離すると、児童からは「どうして」「薬の名前は何」などと驚きの声が上がった。

 市公営企業管理者の大石清仁さんが「水道週間(1~7日)」の啓発品として、水道の図解が描かれた下敷きなどを児童代表に手渡した。啓発品は市内全小学校の4年生に配布される予定。

静岡新聞社