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【ボクシング】山中慎介 8・15京都でV13戦「大文字焼きを笑って見たい」

6/7(水) 15:42配信

東スポWeb

 ボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34=帝拳)の13回目の防衛戦が8月15日、島津アリーナ京都で行われることが7日、都内で発表された。

 相手はすでに発表済みの同級1位で23戦全勝(17KO)のルイス・ネリ(22=メキシコ)。山中は日本歴代2位の12度の防衛に成功しており、V13なら、具志堅用高氏(61)の持つ日本記録に並ぶ。

 会見では具志堅氏のビデオメッセージが流され「ここまできたら自分の記録を塗り替えてほしい。ボクシング界のために」とゲキを飛ばされた。

 山中はこれまでと同じく記録にこだわらない姿勢を示しながら「試合に集中して『並びました』と具志堅さんの前で報告したいですね」と気合。地元滋賀に近い京都での防衛戦に「うれしい。翌日(16日)の大文字焼きを笑って見たい」とモチベーションを高めた。

 相手のネリーはサウスポーで好戦的なスタイルが特徴だ。「記録がかかる時くらいは右で倒したい」とジョークを飛ばした山中だが、すぐに「そうもいかないでしょう」とキッパリ。「どこかのタイミングで当たる。思い切り打ち抜くだけです」と「神の左」による偉業達成を誓った。

最終更新:6/8(木) 11:37
東スポWeb