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掃除の仕方、児童に紹介 沼津、静岡県ビルメンテナンス協

6/7(水) 8:06配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県内の清掃会社など52社でつくる県ビルメンテナンス協会は6日、沼津市の市立大岡小(望月まゆみ校長)で児童に掃除の仕方を教える出前授業を開いた。4年生70人が、清掃の専門家から清掃の重要性を学んだ。

 同協会の会員社10社から24人が講師として参加した。斯波幹和会長(53)が「たまったほこりは、風邪やインフルエンザの病原体が増える原因になる」と、清掃が衛生面でも重要なことを説明。児童はタオルを使った水拭きや、ほこりを巻き上げないほうきの使い方などの指導を受けた。

 児童は協会員らと教室や廊下の清掃にも取り組んだ。水谷優那さんは「廊下を拭いたらタオルが真っ黒になって驚いた。きちんと掃除に取り組みたい」と話した。

 同協会は社会奉仕活動として2013年から毎年、出前授業を開いている。この日は掃除の指導のほか、校内のトイレ清掃と清掃用品の寄贈なども行った。

静岡新聞社