ここから本文です

韓国でノ・ムヒョン元大統領が主人公の映画が大反響 12日で120万人突破

6/7(水) 10:23配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 故ノ・ムヒョン元大統領を主人公としたドキュメンタリー映画「ノ・ムヒョンです」が大きな反響を呼び、公開12日で観客動員数120万人を突破した。(カンナム経済新聞)

 5月25日に公開された同作は、ノ・ムヒョン元大統領が2002年の大統領選を前に行われた「新千年民主党」の国民予備選挙に出馬し、支持率2%から大統領候補になるまでの過程を描くドキュメンタリー。監督は韓国で「ヒューマンドキュメンタリーのスペシャリスト」といわれるイ・チャンジェ監督。

 5月16日に開かれた試写会でイ監督は「パク・クネ政権下の昨年4月に行われた国会議員総選挙直後に製作を決定したが、外部からの圧力を避けるため隠れて製作するなど、上映するまでにはさまざまな困難があった」とし、「もしも劇場公開が無理なら、ネットを通じて公開しようとも考えた」と話した。

 公開初日に全国579スクリーンで7万8737人の観客を動員し、ハリウッド大作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」に次いで興行成績2位を記録。韓国ドキュメンタリー映画の公開初日の動員数としては過去最高となった。映画振興委員会の統計によると、6月5日の1日だけで7万8364人を動員。累積観客動員数は125万5095人を記録した。

みんなの経済新聞ネットワーク