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「カウボーイビバップ」実写化!アメリカでテレビシリーズとして製作へ

6/7(水) 20:41配信

シネマトゥデイ

 1998年に放送され今もなお根強い人気を誇るアニメ「カウボーイビバップ」が、アメリカで実写テレビシリーズ化されることが明らかになった。同アニメを制作したアニメーションスタジオ・サンライズが発表した。

【画像】劇場アニメ版『COWBOY BEBOP 天国の扉』

 「カウボーイビバップ」とは、未来の太陽系で賞金のかかった犯罪者を追って宇宙を飛び回る通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎを生業とする主人公のスパイク・スピーゲル(声・山寺宏一)と、彼の個性的な宇宙船の乗組員を描くオリジナルアニメーション作品。1998年第3回アニメーション神戸で作品賞(テレビ部門)、2000年日本SF大会で星雲賞(メディア部門)を受賞。2001年には劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』も公開された。

 今回、実写テレビシリーズの企画開発を進めているのは、アメリカのテレビ製作会社・Tomorrow Studios。「プリズン・ブレイク」「ティーン・ウルフ」シリーズなど人気テレビシリーズを数多く手掛けている実績を持つ。なお実写「カウボーイビバップ」に関しては同社に加え、Midnight Radio(米国クリエイターチーム)、株式会社サンライズも共同開発として参加するとのこと。

 Tomorrow Studios を運営するテレビプロデューサーのマーティ・アデルスタイン氏は、「サンライズは素晴らしい作品を製作し続けており、アニメーション業界の中でも最も革新的な企業の一社だと考えています。彼らと共に『カウボーイビバップ』という人気作品を米国、そして世界のマーケットに向け実写テレビシリーズとして製作できることが楽しみでなりません」と喜び。また「アニメーション作品『カウボーイビバップ』が長期に渡って世界中の人々に親しまれていること、そしてアニメーション自体の人気が大きく拡大している現状を踏まえると、実写版は世界に大きな影響を与えることが出来ると信じています」と意気込んでいる。(編集部・井本早紀)

最終更新:6/7(水) 20:41
シネマトゥデイ