ここから本文です

梅宮辰夫、退院したら釣りの約束叶わず…来週沖縄へ「お前もついてこい」

6/7(水) 6:08配信

スポーツ報知

 松方弘樹さんから「辰兄(たつにい)」と慕われた盟友の梅宮辰夫(79)が発起人を代表してあいさつした。

 34年前にテレビ番組のロケで一緒にアラスカにキングサーモンを釣りに行ったことを振り返り「4つの(年の)違いは、70歳を過ぎたら違ってくるって、お前は言ったんだよ。その時、何を言ってやがる、お前より先に死んでたまるかと思った。でも、お前の方が先に逝っちまったな。寂しい」と、ほっそりした体から声を絞り出した。

 釣りに行く際は、梅宮が2人分の弁当を持参していたそうで「どっちが大きいとか、必ずもめてたよな。それも、これでなくなった。でも、俺の弁当が食べたくなったら、いつでも言え。すぐ作って、どこにでも届けてやるから」と遺影に向かって語りかけた。

 入院中には「退院したら沖縄に行って、リハビリしようぜ」と約束したが、かなわなかった。「俺は来週、沖縄の宮古島に行く。お前もついてこい。もう一度、カジキとマグロの釣り方をキッチリ教え込んでやるからな。じゃあ」と呼び掛けた。

最終更新:6/7(水) 6:10
スポーツ報知