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新監督就任のドルトムント 移籍か残留か…香川の決断は

6/7(水) 16:45配信

東スポWeb

 ドイツ1部リーグで、日本代表MF香川真司(28)が所属するドルトムントは6日、新監督にオランダ人のピーター・ボス氏(53)が就任すると発表した。2019年6月までの2年契約。

 同氏は16~17年シーズンにアヤックス(オランダ)を率いて欧州リーグで準優勝し、国内リーグでも2位となった。特に攻撃的なスタイルのチームづくりは高い評価を得ている。現役時代には1990年代にJリーグの市原(現J2千葉)で3シーズン、プレーした経験がある。

 一方で、新監督の決定は去就未定だった香川の最終決断にも影響しそうだ。18年夏まで契約が残るものの、ここまでドルトムントからの契約延長オファーに態度を保留。ミヒャエル・ツォルクSDは、香川について「どちらの方向(移籍か契約延長)に進むのか。話し合いの場を設けるつもり」と地元メディアに話している。

 しかし、会談が実現する前に、香川と相性の良くなかったトーマス・トゥヘル監督(43)が解任され、日本人選手に対して偏見がなさそうな指揮官が就任。来年はロシアW杯イヤーとあって、香川も環境の変化を避けたい事情もあり、契約を延長し、残留する可能性が高まっている。

最終更新:6/7(水) 17:05
東スポWeb