ここから本文です

松屋銀座で「GINZAの百傘会」 160本の傘で名物ディスプレー復活 /東京

6/7(水) 12:52配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 松屋銀座(中央区銀座3)で6月7日、梅雨の時期の恒例催事「GINZAの百傘会(ひゃくさんかい)」が始まった。(銀座経済新聞)

「GINZAの百傘会」の会場風景

 今年のテーマは「雨の日も心躍る『ダンシング イン ザ レイン』~雨の中を踊り出したくなる!おしゃれな傘を3000本~」。

 昨年は実施しなかった、同館内の吹き抜けにたくさんの傘をつる「名物ディスプレー」も復活。催事前日が休業日のため施行に時間をかけて160本の傘をらせん状につり下げ、見上げた時に美しく見えるよう工夫を凝らしたという。

 展開アイテムは婦人雨傘、紳士雨傘、レインコート、レインハット、晴雨兼用傘、傘袋などの小物、レインバッグなど。

 「ダンシング イン ザ レイン」のテーマに合わせたバレエ・ジャズ・楽器など音楽や踊りをモチーフにした雨傘や、「たたみ姿が美しい」2つ折り晴雨兼用傘など松屋オリジナルの新作を約70種類用意するほか、定番ブランド、インポートブランドなど約3000本の傘を取りそろえる。

 期間中は館内で「UKIUKIサービス」として、雨の日限定または毎日、さまざまなサービスを実施する。

 同館婦人二部バイヤーの角田芙水(つのだふみ)さんは「今年もファッション性、機能性に優れた傘を豊富にご用意した。傘を作るためには多くの職人の手がかかっており、その技術の素晴らしさや奥深さなど、傘の持つ文化的な側面もお客さまに伝えていくことが、『GINZAの百傘会』の使命だと考えている。ビニ傘ユーザーのお客さまにも日本の傘文化の素晴らしさを伝えることができれば」と話す。

 営業時間は10時~20時。今月30日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク