ここから本文です

“アラ古希の星”秋元順子 声だけでなくダジャレにも磨き

6/7(水) 16:45配信

東スポWeb

 歌手の秋元順子(69)が5日、都内で新曲「夢のつづきを…」の発表会を行った。21日で古希を迎えるが、その声には秋元なりのケアと秘密があった。

 新曲は昭和の歌謡曲をイメージさせるメロディーで「ロマンティックではなくロマンチック歌謡。昭和の懐かしい匂いを残す愛の歌」と話す秋元。2005年にデビューして今年で12年目。08、09年には「愛のままで…」で紅白出場も果たした。

「そもそもデビューさせていただいたのも奇跡だと思っていた。1回目に出たときには人生初めてで最後だろうなと思っていたら、2回目も出られた。2度あることは3度あるという言葉のように、いつか3回目があればいいなと思っている」

 遅咲きデビューで“アラ還の星”といわれた秋元も今年で70歳。

「古希を迎えますが、あまりコキつかわないでね」とダジャレにも磨きがかかるが、磨いているのは歌手としての生命線である声も同様だ。

 ある音楽関係者は「うまいと言われている歌手でも、やっぱり年を重ねると声がどうしても昔のように出なくなるという人はいます」。ただ秋元はその例には、あてはまらないよう。

「母親が民謡をやっていて、父親が謡をやっていた。そのおかげか、生まれつき声帯が丈夫」だとか。実際、秋元の持ち味であるハスキーボイスは健在。それでも「ケアはしています。スカーフを巻いていますが、冷やさないようにしていたり、歌う前に冷たいものを飲まないようにしたり、あまり辛いものを食べないようにしている」と余念がない。

 70歳という年齢にも「戻りたいと思う年齢はない。これから先のことを考えるのが楽しみ」。“アラ古希の星”として、ますますまい進していく。

最終更新:6/7(水) 16:45
東スポWeb

Yahoo!ニュースからのお知らせ