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24時間365日ブランドセーフティを人的に監視、サイバーエージェントが専門組織を設立

6/7(水) 10:53配信

ITmedia マーケティング

 サイバーエージェントは2017年6月6日、24時間365日、人的にブランドセーフティ監視を行う専門組織「ブランドセキュリティセンター」を設立したと発表した。また、ブランド広告企業のブランド価値毀損を防ぐことによって生じる機会損失を最小限に押さえる監視サービス「CAブランドセキュリティ」の提供を6月中に開始する。

 ブランド広告企業のインターネット広告活用が拡大する昨今、広告主は広告出稿に伴うブランド価値毀損を未然に防ぐ必要性が高まっている。対策としては不適切なコンテンツを掲載するメディアの面への除外配信指定やアドベリフィケーションツールの導入などがあるが、一方で配信面の除外配信指定を行うことでリーチ数が限られてしまい、広告効果の最大化を図れず多くの機会損失を生んでしまっているケースもある。

 CAブランドセキュリティでは、Googleなどの主要プラットフォームを中心に、サイバーエージェントが今までの広告配信実績により蓄積したブランド価値毀損を生む可能性のある配信先リストを作成し、そのリストを事前に除外配信指定。配信開始後も24時間365日、人的に配信面を監視する。また、Facebookなどにおけるスパムコメントや不適切なコメントに関しても同様に監視を行う。

 配信面はWeb面を中心にサービスを提供するが、今後はアプリ面および動画広告に代表されるインストリーム広告面にも順次サービスを拡大予定だ。