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尼崎・立花に「ホルモン錦平」 立ち食いスタイルで和牛ホルモン提供 /兵庫

6/7(水) 15:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 尼崎のJR立花駅近くに5月14日、「ホルモン錦平(きんぺい)」(尼崎市七松町1、TEL 06-6413-1123)がオープンした。(尼崎経済新聞)

通りと店の境界はほぼない

 通りと店を隔てるドアや外壁のないオープンスペースで、打ちっ放しコンクリートの内壁、積み上げたビールケースにベニヤ板を載せただけのテーブルなど、昔ながらの「立ち飲み屋」の雰囲気を再現する同店。店舗面積は15坪、テーブル12卓の立ち食いスタイル。

 立花で40年以上続く料理店「錦平」の3代目・南明俊さんが、「焼肉錦平」に続く3店舗目として手掛ける。提供する肉は、2号店の「焼肉錦平」と同様、南さんが特別な信頼を寄せる神戸の「大井肉店」などから厳選して仕入れたもので、当日の朝に仕込む「朝引き」。牛の飼育環境、飼料、解体まで、南さん自ら現場に赴いて確認することもあるという。

 メニューは「ホルモン盛り」「赤身」「もつ鍋」(以上1,000円)、「炙(あぶ)りレバー」「塩レバー」「生センマイ」(以上800円)、「酢モツ」(500円)、「白菜キムチ」「もやしナムル」(以上400円)など。ドリンクメニューは「生ビール」(中=500円、大=1,000円)、「ハイボール」「チューハイ」「焼酎」(各種、350円)、「マッコリ」(グラス=350円、ヤカン=1,800円)、ソフトドリンク各種(250円)を用意する。焼き肉用生肉のテークアウトにも対応する。

 南さんは「舌の肥えたシニアのご夫婦から、ホルモン盛りをおかずに特大ライス(450円)をかき込む学生さん、女性グループまで、幅広いお客さまに来てもらっている。誰でも入りやすい店にすることで、異なる世代のお客さま同士に交流が生まれることもある」と話す。「うまい肉で、みんなを元気にしたい。立花の町に、昔のような活気を取り戻したい」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~22時30分。月曜定休。

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