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「八戸せんべい汁研究所」が中学校でまちおこし出前講座 ふるさとの魅力伝える /青森

6/7(水) 15:20配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 八戸市立白銀(しろがね)南中学校(八戸市大久保)で6月2日、まちおこし団体「八戸せんべい汁研究所」による「まちおこし出前講座」が開かれた。(八戸経済新聞)

 同講座は、同研究所が小中学校を訪問し「まちおこし」の意義・地域の魅力を知ること・情報発信をすることなどを伝え、「ふるさと八戸」をもっと好きになり誇りに思うことを目的に2014年から行っている。これまでに小学校13校で開催した。

 今回は同中学校1年、86人を対象に、「せんべい汁について」「南部せんべい食文化」「知っているようで『ふるさと知らない八戸』」などを、映像を交えながら講演した。後半には講師の同研究所副所長中島美華さんと八戸せんべい汁応援ソング「好きだDear!せんべい汁」を一緒に歌って踊り、講師と生徒による「八戸」についてのディスカッションも行われた。

 中島さんは「今回は初めての中学校での出前講座だったが、小学校と違って『まちおこしとはなにか?』『八戸のまちおこしとは?』『ふるさとを盛り上げるには?』など積極的な意見が多く出て反応もとても良かった。今後、他の中学校でも出前講座に呼んでもらえるとうれしい」と反応への手応えと活用を呼び掛けた。

 参加した生徒からは「まちおこしについて学ぶことができたので、今後これから自分たちでできることをやっていきたい」「自分では気がつかなかった八戸の良いところを同級生が発表しているのを聞いて勉強になった」などの感想が出た。

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