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【オリックス】金子、過去10戦5勝の“お得意様”阪神にまさかの背信…自己ワースト9失点

6/7(水) 6:34配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス4―11阪神(6日・京セラドーム大阪)

 エースらしからぬ姿だった。3回、金子が突如崩れた。2死から鳥谷の3ランを含む、4安打を浴びて一挙6失点。1回は3人で斬り、上々の立ち上がりを見せていたが、阪神打線に火を付けてしまった。阪神には過去10試合投げて5勝の“お得意様”だったが、まさかの背信投球。5月23日の楽天戦で記録した8失点を超え、自己ワーストの5回2/39失点に「初めから球が高かった。そこを修正できなかった」と今季3敗目を猛省した。

 チームは7連勝中だった。「連勝を止めたくない」という強い思いで試合に臨んだが、結果が伴わなかった。福良監督は「今日はバッテリーがもう少し考えたら修正できた」と反省を促した。観戦した宮内義彦オーナー(81)は、金子が3、6回ともに2死から失点したことに「乱調やったね。11失点全部2死からやったから。2死からちゃんと抑えていたらシャットアウトや」と久々の敗戦を残念がった。(筒井 琴美)

最終更新:6/7(水) 6:34
スポーツ報知

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