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【米GIベルモントS】日本馬エピカリスのライバルはこの4頭

6/7(水) 21:20配信

東スポWeb

【米GIベルモントS(日本時間11日7時37分発走予定=ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート2400メートル)TPC秋山響の海外競馬解析】日本からエピカリスが挑戦するベルモントSは、他にGIケンタッキーダービー(ダート2000メートル)、GIプリークネスS(ダート1900メートル)で構成される米3冠の最終戦。わずか5週の間に完結するというスケジュール的な厳しさに加え、ベルモントSの12ハロンは米国のダート戦としては超が付くほどの長距離。その過酷さゆえに、“The Test of the Champion”(チャンピオンの試練。あるいはチャンピオンになるための試練)という異名を取るレースだ。日本調教馬は昨年にラニが初めて挑み3着に健闘した。

 今年はケンタッキーダービー馬オールウェイズドリーミング、プリークネスSを勝ったクラウドコンピューティングが回避。確固たる中心馬を欠くメンバー構成で、ほとんどの馬に優勝チャンスがある大混戦だ。

 エピカリスは、過去10年で5月にレースを使わずに3着以内に入った馬がいないというデータが気になるところだが、GII・UAEダービーで見せたスピードは魅力。母の父が凱旋門賞馬カーネギーなら距離もある程度はこなせるだろう。

 米国勢では昨年GI・BCジュヴェナイルを制して、米最優秀2歳牡馬に選ばれたクラシックエンパイア(牡3=父パイオニアオブザナイル)が筆頭格。他ではケンタッキーダービー2着のルッキンアットリー(牡3=父ルッキンアットラッキー、写真)、GIサンタアニタダービー優勝のゴームリー(牡3=父マリブムーン)、GIIホーリーブルSでクラシックエンパイアを下した実績があるアイリッシュウォークライ(牡3=父カーリン)などが有力視されている。

最終更新:6/7(水) 21:20
東スポWeb

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