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【米GIベルモントS】日本馬エピカリス ダートで最終追いラスト11・5秒「動きも非常に良かった」

6/7(水) 21:20配信

東スポWeb

【米GIベルモントS(日本時間11日7時37分発走予定=ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート2400メートル)注目馬6日最終追い切り:同競馬場トレーニングトラック】飛行機の機材調達遅れで予定よりフライトが遅れ、現地時間2日午前にベルモントパーク入りした日本馬エピカリス。3、4日はレースが行われる1周2400メートル(ダート)のメーントラックで調整されたが、5日の微調整、そして6日の最終追いは1周1600メートル(ダート)トレーニングトラックで行った。

 柵で囲いをされた検疫厩舎の敷地内でたっぷり運動した後、リードホースとともにトレーニングトラックへ移動。検疫中の馬は厳格に隔離される日本とは違い、トラック内では地元馬に交じっての調整。ゆったりとしたキャンターから5ハロン標識手前で加速すると、独特の大跳びのフットワークを繰り出し直線へ。馬場の内めを最後までスピードを緩めることなく5ハロン66・4―37・4―11・5秒をマークした。

 攻め馬駆けするだけにこの馬としては飛び抜けて派手なデモというわけではなかったが、日本とは違う粘着質のダート(この日は小雨混じりの天候で稍重程度)にもしっかり対応した走りを披露した。

「想定通りの数字。予定通りの追い切りができた。動きも非常に良かったし、上がりの息遣いも全く問題ない」と萩原調教師。5月29日に国内最終追いを済ませ、レースまで10日弱の現地滞在で追い切りを1本消化して臨むのは短頭差の惜敗に泣いた前走のGII・UAEダービー(2着)と同じ。場所を替えての2度目のプランも馬は“いつも通り”にこなした。

 その後パドックと装鞍所を入念にスクーリングして検疫厩舎へ。注目の枠順確定は現地7日昼。出走馬は12頭か13頭の見込みだ。

最終更新:6/7(水) 22:15
東スポWeb

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