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ハリルJはシリアと1―1ドロー W杯最終予選イラク戦へ不安残す

6/7(水) 21:31配信

東スポWeb

 サッカー日本代表は7日、キリンチャレンジカップ・シリア戦(東京)に臨み、1―1で引き分けた。

 ロシアW杯アジア最終予選イラク戦(13日、テヘラン)に向けて結果と内容が求められるハリルジャパンだが、いきなりアクシデントに見舞われる。

 前半7分、MF香川真司(28=ドルトムント)が右サイドで相手DFと競り合った際に左肩を負傷。苦痛に顔をゆがめながらピッチを出て治療を受けるが、そのまま担架に乗せられて退場し、MF倉田秋(28=G大阪)と途中交代となった。

 背番号10が不在となった影響からか日本はなかなか決定機をつくることができず、前半を0―0で折り返す。

 するとバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は早々に勝負を仕掛ける。後半開始からFW久保裕也(23=ヘント)に代えてFW本田圭佑(30=ACミラン)を投入し、攻撃リズムの変化を図る。

 しかし同3分、シリアのFWマルドキアン(25)にヘッドを叩き込まれてまさかの先制を許してしまった。

 それでも同13分、DF長友佑都(30=インテル)が左サイドを突破して鋭いクロスを上げると、右サイドから走り込んだMF今野泰幸(34=G大阪)が右足で合わせてゴールネットを揺らし同点に追いつく。

 その後は勝ち越しを狙って猛攻に出たが得点を奪えず、1―1のまま試合終了。格下のシリアを相手にホームで勝ち切れず、大一番のイラク戦へ不安を残した。

最終更新:6/7(水) 22:04
東スポWeb

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