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【巨人】山口俊、15日ソフトバンク戦先発へ…イースタン・西武戦で7回1失点

6/7(水) 5:04配信

スポーツ報知

◆イースタン・リーグ 巨人5―2西武(6日・ジャイアンツ)

 巨人の山口俊投手(29)が6日、イースタン・西武戦(G球場)に先発し、昇格への最終テストをクリアした。右肩違和感から復帰後、3度目の先発で最長の7回、最多の114球を投げて3安打1失点、5奪三振。最速150キロをマークし「ゲームの感覚は戻りつつある。3試合の中で一番良かった」。今後の先発陣の状態次第だが、1軍昇格のメドが立ったことで、15日のソフトバンク戦(東京D)での初先発を軸に調整を進めていく。

 2点リードの7回2死三塁、藤沢への4球目で147キロをマークした。復帰後の登板で初めて100球を超えたが、余力はまだあった。最後は死球を与え、2死一、三塁としたが、後続を打ち取った。「1つの直球の投げ分け、変化球の勝負球もイメージに近づいている」と納得顔。斎藤2軍監督も「ナイスピッチング。最後にあれだけ(の球速が)出るのは頼もしい。あとは上の判断。(1軍に)『来い』と言えばいける状態」と太鼓判を押した。

 登板日にまだ流動的な部分はあるが、現状、15日のソフトバンク戦先発が最有力だ。「何か一つでもチームの流れを変えることができたら」。完全復活へ、準備は整った。(玉寄 穂波)

最終更新:6/7(水) 5:04
スポーツ報知

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