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卓球・伊藤&早田「みまひな」以外の愛称も希望

6/7(水) 18:12配信

デイリースポーツ

 卓球の世界選手権に出場していた日本選手団が7日、成田空港に帰国し、取材に応じた。女子ダブルスで16年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した伊藤美誠(スターツ)早田ひな(福岡・希望が丘高)の「みまひな」ペアは、名前をつなげる以外の愛称も「考えていきたい」と語った。

 2人は、日本を出発する前から「メダルを取りたいとずっと言っていた」と強い意識を持って大会に挑み、結果を出した。伊藤は「ひなはすごく決めてくれる選手」と相棒をたたえ、早田も「テレビを見ている方は自分だけが決めていて、美誠は調子が良くないんじゃないかと思われたりするかもしれないんですけど、美誠がチャンスをつくって自分が決めている」と感謝。結成4カ月ながら、取材応対でも息の合ったコンビぶりを見せていた。

 そんな中でコンビは何と呼ばれるのがよいか、という質問が出た。「みまひなじゃない?」(伊藤)と、何となく「みまひな」と呼ばれていることを当たり前と感じていたという。卓球のペアは、名前を語感がいい順番でつなげることが多く、平野美宇と伊藤美誠の「みうみま」や、リオ五輪で組んだ福原愛と伊藤の「あいみま」などが代表的だが、ひと味違ったネーミングがあってもいいのではないかとも考えていたという。

 2人とも、自分達が明るく、かしましいと自任していることから早田が「騒がしいペア」とふと口にすると、伊藤も「そういう感じの名前もほしくない?」と同調。さらに、伊藤は「とにかく名前つなげればいいだろうみたいになっているので…。そういうのもちょっと考えていきたいです」と今後、練っていくとした。

 テレビ中継で「マシンガン美誠」、「バズーカひな」と異名をつけられていたことに注目して「マシバズ」という案も出たが、「誰か分からない!」(伊藤)と原型をとどめなくなってしまうという事態に。まだしばらくは「みまひな」ペアと呼ばれることになりそうだ。

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