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【F1】クビサ、ルノーのF1マシンをテスト

6/7(水) 15:36配信

ISM

 ロベルト・クビサが火曜日、2011年のラリーでのクラッシュ事故以来初めて、F1マシンをドライブした。クビサは、ヴァレンシアでルノーの前身ロータスが2012年に使用したE20を走らせ、久々のF1ドライブを楽しんだ。

 クビサは2006年から2010年までF1に参戦していたが、ルノーに所属していた2011年、ロンデ・ディ・アンドラでのクラッシュで腕に深刻な怪我を負った。

 しばらく休養した後、クビサはラリーでモータースポーツに復帰し、2013年にWRC2でタイトルを獲得。2016年には複数のサーキットでレースに参戦した。

 F1に関しては事故後、シミュレーターでのドライブ経験があり、メルセデスのセットアップを試したこともあった。クビサにはテストセッションのオファーもあったが、その時は辞退している。

 今年に入り、クビサは再びF1マシンをテストする準備が整っていると述べていたが、ついに火曜日、ヴァレンシアのリカルド・トルモサーキットでロータスのE20をドライブした。

 ルノーはツイッターで「それではみなさんには…本当のことを言わないといけないですね…。これは事実です。ロベルト・クビサです。6年ぶりにクルマに戻ってきました」と明らかにした。

 「どうして黙っていたかって?プライベートテストだったからです。しかし、これだけは言えます。115周を走ったロベルトは、グリップ、アンダーステア、ダウンフォースに文句を言い、満面の笑みを浮かべました!」

 クビサは今年、世界耐久選手権に参戦する予定だったが、シーズン開幕直前に辞退している。

 クビサが今後、再びF1マシンをドライブするか否かは現段階では定かではない。(情報提供:GP Update)

最終更新:6/7(水) 15:37
ISM