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山中慎介“神の左”「思い切り打ち抜くだけ」

6/7(水) 16:00配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―ルイス・ネリ(8月15日・島津アリーナ京都)

 プロボクシングの帝拳ジムは7日に都内の同ジムで会見を開き、所属するWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34)が同級1位・ルイス・ネリ(22)=メキシコ=を相手に13度目の防衛戦を行うと発表した。山中が防衛に成功すれば、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏が持つ連続防衛の日本記録に並ぶことになる。

 山中は「過去の防衛戦の中でも一番強い相手だと思うし、日本記録に並ぶ試合でその相手に決めてもらえて、最高の舞台を用意してもらって気合が入っている」と力を込めた。相手のネリは23戦全勝(17KO)と勢いのある相手。それでも「左が当たらないイメージではない。どこかのタイミングで当たると思う。思い切り打ち抜くだけ」と代名詞の“神の左”をヒットさせることに自信を見せた。

 会見の席上では具志堅氏からのビデオメッセージも披露され「ボクシングの歴史、自分の記録を塗り替えて欲しい」とエールを送られた。それを聞いた山中は「本当にうれしい。記録に近づけるようにという思いは少しはあるが、ネリを倒せば記録は自然とついてくるもの。具志堅さんに『記録に並びました』と報告したい」と笑顔で話した。

最終更新:6/7(水) 19:18
スポーツ報知