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ハリル監督、イラク戦行われるイランでのテロ発生に「私が心配しているのはチームだ」

6/7(水) 22:25配信

スポーツ報知

◆キリンチャレンジカップ2017 日本1―1シリア(7日・東京スタジアム)

 サッカー日本代表は6月13日、7日にテロが発生したイラン・テヘランで2018年ロシアW杯アジア最終予選イラク戦を行う。

 イラク国内の政情不安により、中東では比較的治安が良いとされ中立地として選ばれたはずのテヘランでテロが発生した。また、試合会場のシャヒード・ダストゲルディ・スタジアム(通称パス・スタジアム)は中心部に近く、事件現場となった国会議事堂からは車で30分ほどの距離にある。

 日本代表は8日にイランに向けて出発する予定で、親善試合シリア戦(1―1)を終えた日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)「それについては話は聞いている。私は別の問題を抱えている。そういった状況には慣れている。私は紛争などいろいろ体験した。私はサッカーチームの監督で大好きな仕事している。少し世界は狂っているかもしれない。ただ正直あまり心配はしていない。私が心配しているのはチームだ」と語った

 ハリルホジッチ監督は、旧ユーゴスラビア出身で現役引退後にはボスニア紛争を勃発。護身用の銃が暴発して、でん部を負傷した経験を持ち、自宅が焼き払われた経験もある。

最終更新:6/7(水) 22:33
スポーツ報知

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