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大ヒット“うんドリ”累計100万部突破 3週連続1位&全6作TOP10入り

6/8(木) 4:00配信

オリコン

 「うんこ」という言葉を全例文で使った、ユニークな内容の学習ドリル(小学1~6年生対象)として話題を呼んでいる『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』(文響社 3月24日発売)。同シリーズの『~ 小学1年生』が週間3.7万部を売り上げ、6/12付『オリコン週間“本”ランキング』の総合部門にあたる「BOOK部門」で先週6/5付に続いて、3週連続の1位を獲得した。また、『小学1年』から『小学6年』までの6作すべてがTOP10入りを果たし、シリーズ累計110.6万部を記録。遂に100万部の大台を突破し、学習参考書として異例のヒットを継続している。

【画像】全ての例文で「うんこ」を使用

 シリーズ売上の内訳は、『~小学2年生』(週間3.5万部)が3位、『~小学3年生』(週間3.2万部)が4位、『~小学4年生』(週間2.5万部)が5位、『~小学5年生』(週間2.1万部)が7位、『~小学6年生』(週間1.8万部)が10位。今年に入ってから3週連続で1位を獲得した作品は今年2月発売の村上春樹氏の小説『騎士団長殺し-第1部顕れるイデア編-』が3/6、13、20付で記録して以来。

 3月に発売されると瞬く間にツイッターで拡散され5万リツイートを超えるなど注目を集めた同シリーズ。苦行になりがちな漢字書き取り学習を、子どもにとってウケの鉄板ネタである「うんこ」と結びつけ、笑える例文で楽しく書き取りをしてほしい、という願いから制作された。

 文響社は発売当初、同書を制作した経緯について「目指したのは、 書き込むことが楽しくなる漢字ドリル。日本一楽しい学習書です。『うんこ』という単語は、 大人は忌避しがちかもしれません。 しかし、 子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、 口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです」と説明。「『勉強するのは、つらいことじゃない。とっても楽しいことなんだ』そんなふうに、勉強への意識が変わり笑顔で机に向かう子どもたちが増えることを心から願っています」と思いを語っていた。

最終更新:6/8(木) 4:00
オリコン

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