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今年は大きめ 収量もまずまず 特産のエゾバイツブ漁始まる 北海道広尾町

6/7(水) 14:00配信

十勝毎日新聞 電子版

 広尾町内で7日、エゾバイツブ漁が始まった。初水揚げは1・6トンで、昨年より600キロほど多かった。

 広尾漁協エゾバイツブ篭(かご)漁業部会(関下啓史郎部会長)は資源の維持管理、増養殖に取り組んでいる。台風の影響で落ち込んだ昨年を除き、ここ数年は毎年90~100トンの安定的な水揚げを実現している。

 今年は7隻が操業。6日に十勝港から3キロの沖合にかごを仕掛け、7日午前7時半すぎから水揚げした。価格は1キロ当たり平均900円で、昨年より77円低かった。今後、道内や関東などに出荷される。関下部会長は「サイズも大きく、量も多い」と話していた。漁期は9月まで。(伊藤亮太)

十勝毎日新聞