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都議会が閉会…いざ選挙戦へ “都議会のドン”は引退

6/7(水) 21:31配信

TOKYO MX

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 いまの議員の任期で最後となる東京都議会定例会が閉会しました。小池知事は閉会後の議員との懇談会で「出馬準備をしている人にはエールを送る」と、選挙戦を見据えて激励しました。

 都議会定例会は最終日の本会議で、小池知事の年間の給与を半分にする条例案や、百条委員会の証人尋問でうその証言をしたとして浜渦元副知事ら東京都の元幹部2人を刑事告発することなどについて可決して閉会しました。

 閉会した後は4年間の任期を7月で終える議員の懇談会が開かれ、出席した小池知事は次の選挙に立候補を予定している人たちにエールを送りました。この中で小池知事は「時代の移り変わりもものすごいスピードだったと思う。皆さまの経験や発案がこれからも都政に生かされるようこれまでの労苦に対し敬意を表し、出馬準備している皆さまにはエールを送りたい」と話しました。今回は20人の議員が次の選挙に出馬しないことを決めていて、7期務めた自民党の実力者・内田茂議員は引退することを決めています。内田議員は「思い出が走馬灯のようによぎった」と感想を語りました。

 都議会が閉会し、今後、都議選への動きがさらに本格化します。都議選は6月23日に告示され、7月2日に投票が行われます。

◇ ◇ ◇

 “都議会のドン”とも呼ばれた自民党の内田茂議員の引退は今後、都議会にどんな影響を与えるのでしょうか。政治アナリストの伊藤惇夫さんに聞きました。

最終更新:6/7(水) 21:31
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