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富山県美術館の収蔵作品 「二人の裸婦」を2億1600万円で購入へ/富山

6/7(水) 14:23配信

チューリップテレビ

 今年8月に全面オープンする富山県美術館の目玉となる収蔵作品として、県は、洋画家藤田嗣治(ふじた・つぐはる)さんの作品「二人の裸婦(ふたりのらふ)」を2億1600万円で購入する仮契約を結びました。

 県では、富山県美術館の開館記念として新たな収蔵作品の購入を進めていました。
 今回購入する『二人の裸婦』は、フランスで活躍した洋画家藤田嗣治さんの作品です。
 ヨーロッパで現在も高く評価されている藤田さんの絶頂期の作品で、乳白色の肌を持つ裸婦像は藤田さんの代名詞と言われています。
 県は、この作品を東京の画廊から2億1600万円で購入する仮契約を先月結びました。
 今後は、県議会6月定例会での議決を経て、本契約を結ぶことになります。
 作品は、来月下旬に県美術館に納品され、8月の全面オープンから常設展で展示されます。

チューリップテレビ