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後楽園ホール大会を前に田村がタッグ王座挑戦も二冠王ならず

6/7(水) 23:43配信

バトル・ニュース

 4日、愛知にてプロレスリングHEAT-UP『Road To 後楽園~灼熱の初夏in名古屋~』が開催された。

 メインイベントでは、8月12日後楽園ホール大会のメインイベントにて兼平大介の挑戦を受ける王者・田村和宏が阿部史典とタッグを組み、新井健一郎&ヒデ久保田の王者組に挑戦。
 田村和宏と新井健一郎が対戦するのは昨年1月、初代ユニバーサル王者決定戦以来。田村とヒデはHEAT-UPマットで初めての対戦となる。

 試合はアラケン&ヒデがラフ殺法から場外乱闘とペースを崩さず、連携も分断させたヒデがリバースチキンウイングで阿部を捕らえると田村にはアラケンがジャンピング・パイルドライバー。ヒデがトラースキックから必殺の758iで豪快に阿部を叩きつけてカウント3。ヒデ久保田が地元名古屋で挑戦を退け自らの手で勝利を掴んだ。

 勝利したアラケンは「俺たちの新しい軍団名は『SMOKEY CRIMINAL』だ!俺たちは必ず煙草ぷか~っと吹かせて、その煙で全部“煙に巻いて”やるよこの野郎」と新チーム名を発表。ヒデは「オメーみてえな奴はよお!ここでナンバーワンと言えばよお!阿部じゃねえ、この俺だ!覚えとけよお!オイ!俺の名前は!ブスたちも覚えとけ!俺の名はヒデ久保田だ、よーく覚えとけ!俺が!名古屋の!名古屋の!!覚えとけ!!名古屋のトップだこの野郎!!!!」と吠え意気揚々とリングを後にした。
 正式なチーム名SMOKEY CRIMINALをぶち上げたアラケン&ヒデのタッグ王者に今のところ死角は無いだろう。ここにヤス久保田、梅沢菊次郎が加わる可能性もあり、再びHEAT-UPに大きな対抗勢力が立ちはだかる形となった。