ここから本文です

性別を超えて愛される!? “セクシー代表”ジュード・ロウの演技力

6/7(水) 7:10配信

dmenu映画

甘いマスクで世界中の女性を虜にし続ける、ジュード・ロウ。その魅力は衰えることなく、年を増すごとにより磨きがかかります。

1994年のデビュー以来、数々の映画賞を受賞する傍ら、世界的なアパレルブランドでイメージモデルを務めるほどの美貌の持ち主でもある彼は、まさに才色兼備。今回はセクシーな男性代表となる彼が演じてきた、意外な役を紹介していきます。

話題騒然!最新作『キング・アーサー』で悪の権化を怪演

ジュードの最新作は中世ヨーロッパの騎士道の物語、アーサー王伝説をモチーフとした『キング・アーサー』(2017年)。誰もが一度は耳にしたことのある歴史小説が、映像の鬼才、ガイ・リッチーによってソードアクションとして生まれ変わりました。

両親を殺され、スラムの売春宿でひとり貧しく生き抜いてきた青年アーサー(チャーリー・ハナム)。彼の正体は、かつてのイングランド王のユーサー王(エリック・バナ)の一人息子。父親を殺害し、権力に溺れる暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)から王の座を奪還するために、聖剣エクスカリバーを手にし立ち上がったのでした。

ジュードは定番のイケメンキャラを完全封印、アーサーの叔父ヴォーティガンに扮しその超極悪暴君ぶりが大きな話題を呼んでいます。権力のために魔術を使って次々と邪魔者を排除していくヴォーティガンの姿は、まさにラスボス感満載!

予告編では、ヴォーティガンが漆黒の鎧に身を包みその力を知らしめている姿が印象的。手段を選ばずにすべてを支配しようと狂気する彼は、これまでにはない恐ろしい悪の権化と化しています。

残虐な殺し屋はインパクト大!

非道といえば、2002年公開の『ロード・トゥ・パーディション』。最新作と並ぶほどの冷徹な殺人者に扮し、豪華共演者が注目を集める中、怪演と言われた演技力は大きなインパクトを残しました。

本来の彼の美貌は影を潜め、顔色は血の気がなく、笑顔からはボロボロになった黄ばんだ歯がこぼれ、死体を写真におさめることが趣味という異様な人物を演じきり、彼の新しい一面を惜しみなく披露したのです。この作品により、ルックスだけではない、彼の俳優としての演技力の高さはゆるぎないものとなりました。

1/2ページ

最終更新:6/7(水) 7:10
dmenu映画