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部員減少でピンチ 深刻化する“野球離れ”【福岡】

6/7(水) 15:27配信

九州朝日放送

九州朝日放送

ここ十数年少年野球の人口が著しく減少しています。昭和の時代は、子どもから大人まで楽しく野球を楽しんでいました。また、野球漫画に夢中になったという人も多いのではないでしょうか。
しかし今は…。小学生の男の子およそ1700人を対象に「将来なりたい職業」を聞いた結果、1位はサッカー選手。野球選手は2位でした。3年前に順位が入れ替わり、それ以降、差は広がる一方です。全日本軟式野球連盟に登録されている少年野球のチーム数も、2011年度は1万4000あまりだったものが昨年度は1万2000あまりになっています。
野球離れが急速に進んでいるのは、一体何故なんでしょうか。要因として、少子化、スポーツの選択肢の多様化、そして地上波でのプロ野球中継の減少などが指摘されています。また、「野球ができる場所が少なくなった」ことも理由のようです。空き地が減っているだけでなく、野球そのものを禁止している公園も少なくありません。
福岡での現状を取材してきました。

最終更新:6/9(金) 15:40
九州朝日放送