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統合校の保護者も参加 下六人部小で学校見学会

6/7(水) 14:45配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市上松の下六人部小学校(福山学校長、356人)で6日、学校見学会が行われた。来春入学する児童の保護者が対象。来年度から上、中六人部両小学校と統合する計画が進んでおり、両校の保護者も参加。活気あふれる授業風景を見たり、説明を受けたりして、大規模校ならではの良さを体感した。

 上、中六人部両校は少子化で児童が減少しており、保護者らが下六人部小への統合を決断。5月には3校の統合協議会が設立され、市議会6月定例会に関連予算案が計上されるなど、準備が進められている。

 このため見学会は、上、中六人部の保護者も下六人部に参加することになり、全体で約30人が来校。一緒に1年生の国語の授業を見て回ったり、学校概要の説明に耳を傾けたりした。

 あいさつに立った福山校長は「規模が大きいため、いろんな児童がいて、刺激も多いと思います。ただ、子どもは子どもの中で育つもの。けんかや争いもあるかも知れませんが、6年間で成長する姿を見守ってほしい」と伝えた。

 中六人部小の校区にあたる野間仁田の保護者は「とてもにぎやかな印象を受けました。通学の面など不安はありますが、期待のほうが大きいです。ただ来年6年生になる長女がいるので、大人数になじめるのか、少し心配ですね」と話していた。

両丹日日新聞社

最終更新:6/7(水) 14:45
両丹日日新聞