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精密に描ける!iPad Proの10.5インチ&12.9インチモデル発表

6/7(水) 12:36配信

Stereo Sound ONLINE

画面はさらに綺麗に、そして速く、使いやすくなった

 アップルからタブレットのニューモデルとして10.5インチと12.9インチのiPad Proが発表。同社webサイトで販売を開始している。価格は10.5インチの64GB&Wi-Fiモデルが6万9800円(税別)、12.9インチの64GB&Wi-Fiモデルが8万6800円(税別)となっている。

 新しいiPad Proは、まず10.5インチモデルでは、従来の9.7インチモデルに比べて画面を拡大しながらも、ベゼル幅を40%縮めることで、質量は同じ469gを実現。厚みは逆に1.4mmコンパクトにしている。寸法は幅が174.1mm、高さ250.6mmと9.7インチよりわずかに大きい程度。

 12.9インチモデルは幅220.6mm×高さ305.7mm×厚さ6.9mmとサイズは同じだが、質量がWi-Fiモデルで677gと従来の713gより軽くなっている。

 両モデル共通の特徴としては、CPUには新しいA10X Fusionチップを採用したことで、前モデルのA9Xチップと比べ、CPUパフォーマンスで最大30%、グラフィック性能では最大40%向上しているといい、動画や写真の編集能力もよりパワフルに行なえるとしている。

 ディスプレイはRetina仕様であり、「iPad史上最も明るいディスプレイ」を標ぼうし、反射防止コーティングを合わせ、屋内・屋外どちらの使用でも高い視認性を持っている。ProMotionテクノロジーによって、画面のリフレッシュレートは最大120Hzに高められており、コンテンツに合わせてレートを自動調整してくれる機能と合わせ、最適な表示とバッテリーの長時間化の両立も図られている。

 画面解像度は10.5インチが2,224×1,668ピクセル、12.9インチは2,732×2048ピクセルとなっている。

 また、Apple Pencil(タッチペン)を組み合わせると、手書きメモだけでなく、精密な描画もiPadで楽しめるようになる。秋に登場予定の新しいOSとなるiOS11を使えば、テキストに手描きのスケッチを加えたり、Spotlightではその手書きのメモを検索することもできるようになるという。

 なお、iOS11では、Dock機能、画面を仮想配置して使えるSpaces機能など、使い勝手を向上させる諸々の機能が追加される見込み。

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最終更新:6/7(水) 19:05
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