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【映像】ノートルダム寺院前で警官襲撃 テロの可能性調査中

6/7(水) 13:36配信

AP通信

(パリ フランス 6月6日 AP)― フランスの首都パリで6日午後4時半ごろ、ハンマーを持った男がノートルダム大聖堂付近で、警備中の警察官を襲い、発砲されて負傷した。

警察の発表によると、ハンマーを持った男が、ノートルダム大聖堂前の遊歩道を警ら中の警官に襲いかかったが、その警官に胸を撃たれた。男は病院に搬送された。

男は犯行時、「これはシリアのためだ」と叫んだといわれていることから、当局はイスラム過激派のテロの可能性があるとみて調べている。

ゴシック建築とガーゴイルで世界的に有名な大聖堂があるパリ中心部セーヌ川のシテ島は、事件直後警察の手で完全に封鎖されたが、事件発生から1時間後には再び開放された。

パリは近年、警官や治安関係者を標的にしたイスラム教過激派による事件が相次いでいることから、厳重な警戒が敷かれていた。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:6/7(水) 13:36
AP通信

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