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「夜のあじさい号」期間限定で運行 ライトアップされたアジサイ楽しむ 箱根登山鉄道

6/7(水) 10:40配信

乗りものニュース

今年の見ごろはほぼ平年並み

 箱根登山鉄道が2017年6月17日(土)から、ライトアップされたアジサイのあいだを走る特別列車「夜のあじさい号」を運行します。

 沿線のアジサイは、同社の職員が昭和40年代から植樹を続けてきたもの。箱根湯本駅(神奈川県箱根町)から強羅駅(同)の区間において、6月中旬から7月中旬にかけて見ごろを迎えます。なお、今年の見ごろはほぼ平年並みといいます。

 強羅行きは宮ノ下駅(神奈川県箱根町)で、箱根湯本行きは塔ノ沢駅(同)で、それぞれ記念撮影のため約10分間停車します。また、6か所のライトアップポイントでは電車内を消灯し、徐行や停止を繰り返しながら車掌の特別アナウンスとともにアジサイを観賞できます。

 運行は7月2日(日)まで。6月17日(土)~22日(木)は上下線で1本ずつ「アレグラ号」で、23日(金)~7月2日(日)は上下線で2本ずつ「サン・モリッツ号」か「ベルニナ号」で運行されます。なお、ライトアップの期間は7月9日(日)までです。

 座席は全席指定で、事前予約が必要。料金は大人片道310円、子供片道160円です。別途、箱根湯本~強羅間の運賃が大人片道400円、子供片道200円かかります。「夜のあじさい号予約センター」で、6月30日(金)まで電話予約を受け付けています。

乗りものニュース編集部